社長力をアップさせて高収益経営実現を!
こんにちは。高収益経営サポートセンターの安室(やすむろ)元博です。
高収益サポートセンターは、年商3億規模の企業が高収益経営を実践する支援をしています。
独自メソッドである「安室式経営者コーチング」を提供し、
社長力アップさせて最短10ヶ月で高収益経営を実現しています。
多くのオーナー社長から次のような声をよく聞きます。
- 課題が多すぎて、何から手を付けてよいかわからない。
- 問題を解決しても、また新しい問題が発生する。
- 課題に手を付けたいが、資金繰りと営業に追われて余裕がない。
- さらに、社長に代わりに実行してくれる人もいない。
多くの場合が、社長はとても頑張っていらっしゃいますが
組織として機能しているかというとそうではありません。
また、社員は採用はしていますが、社長の指示の下で動いているレベルで、
責任のある仕事は任せることはできない。
経営しているのは社長だけで、社長は経営について相談する人は社内にはいない。
これらが現実ではないでしょうか。
この眼の前の煩わしい課題を解決して、高収益経営を実現したいと思いませんか?
「安室式経営者コーチング」は御社に高収益経営を実現させます。
高収益経営を実現するためには、新たな事業や商品、それを売るためのマーケティングなど必要な手段があります。
その中で最も重要なことは、社長力をアップさせることなのです。
社長力のアップとは、成功する社長の思考を身につけることです。
「安室式経営者コーチング」は社長力をアップさせて、これまで難しいと思っていた高収益経営の実践を可能にします。
コンサルティングの裏側
世の中には、たくさんの優れたコンサルタントやコンサルティング会社があります。
どちらも素晴らしいノウハウがあって、優れたアドバイスができると思います。
でもそれが、必ずも御社に合うものでしょうか?
大企業や海外企業で効果があったノウハウを御社に当てはめても 必ずしもうまくいくとは限りません。
私も以前は大手コンサルティングで経営のコンサルタントをしていましたが、次のような言葉をもらったことがありました。
- 他所の会社で効果があったやり方やあるべき形を押し付けられた。
- これまでの自社のやり方を完全に否定された。
- コンサルタントがスタッフ一人ひとりに関わってくれない。
どうしてこうなるのでしょうか?
私は経験して分かりましたが、コンサルティング会社は、実績のあったノウハウの「型にはめる」やり方をします。つまり「押し付ける」わけです。
だから、その通りに成果が出る場合もありますが、会社に合わない場合も多いのです。
「押し付け」られるということは、今までの御社のやり方を大きく改める事になります。
そうなると、馴染むまでに時間がかかり、さらに社内で反発を生むことになりかねません。
コンサルタントをしていながら、このような事態に疑問と限界を感じた私は、
これまでのやり方と逆の発想して「押し付ける」から「引き出す」やり方に変えてみたのです。
そうしたところ、最短10ヶ月で最高売上と利益を記録する企業が続出しました。
このやり方を独自のメソッドにしたものが「安室式経営者コーチング」です。
なぜ、可能なのか?
私は、300社1,000の組織の業績アップに関わった経営コンサルタントしての経験と、5,000名の人材育成をしたエキスパートとしての実績。
さらにプロのエグゼクティブ・コーチとしてのスキル。これら3つの要素でサポートができるからです。
そのため、御社の強みや課題などを引き出し、状況に合わせたプログラムを提供します。
そして、自社で行動プランを立案できるようにサポートします。
ぜひ、私と一緒に社長力をアップさせて高収益経営の実現を目指しませんか?
高収益経営サポートセンター
株式会社プロフェッショナルパートナー
代表取締役 安室 元博