採用において成功している会社が
共通していることが次の3つです。
 
 
1.社長が先頭に立つ
2.複数のチャネルの展開
3.求める人材の明確化
 
 
 
“社員教育はいつ頃から
始めるべきでしょうか?”
 
 
内定後から?
 
もしくは、
 
4月の入社式の前から?
 
または、入社後?
 
 
 
成果が出ている会社は違います!
 
 
社員教育のスタートは
採用段階から!
 
 
えっ何それ?
 
と思われたかもしれませんね
 
 
通常の場合、会社説明会や
採用面談では選考をします。
 
 
実は社員教育は
ここから始まっているのです。
 
 
選考に入る前に
 
会社の考え方を社長から伝えています。
 
会社の考えとは・・・
 
価値観、ビジョン
求める人材像などです。
 
 
 
単なる会社のプレゼンではなく
ここが教育のスタートなのです。
 
 
社員教育の第一歩は
会社の理解です。
 
 
これができないと成長しないばかりか
ミスマッチになります。
 
 
選考前から、会社の考えをしっかり伝え
それに共感して、共に進める人だけに
会社を選んでもらいたいものです。
 
 
社長自ら、会社の考えを伝えて下さい。
 
 
 
これこそが、採用の一番目
 
社長が先頭に立つ
 
ことでもあります。
 
 
 
 
 
最後までお読みくださりありがとうございます。