今年も半分を過ぎたところですが、
経営の状況はいかがでしょうか。
 
最高の業績のところもあれば
黒字化が困難というところも
あるかもしれません、
 
業績の良い会社の社長は
よいと思いますが、
 
そうでない社長は・・・
 
きっと、余裕がなく
どうしたらよいか迷っている
 
そんな状態が予想されます。
 
 
そんな社長に試してほしい
ことがあります。
 
それは、「自己対話」
 
 
「自己対話」を習慣化すると
 
視野と時間軸の広がり、
選択肢の発見につながります。
 
 
では、次の問いかけについて
自己対話をしてみましょう。
 
 
1.あなたは自分との約束を守っていますか?
 
2.ミスが発生したときにでる言葉はどちら?
「誰の責任だ?」または
「このミスから何を学ぶか?」
 
3.あなたは良き教育者ですか?
 
4.あなたが社長でないとしたら
社員はあなたにどのように接すると思いますか?
 
5.あなたが幸せにしたい人は誰ですか?
自分、それとも他の人
 
 
いかがでしょうか。
 
 
人の変化と成長は、自分の中での
気づきやひらめきから生まれます。
 
そして、気づきやひらめきは
思考の中から出てくるのです。
 
 
今回、5つの問いかけを
提示しましたが
 
これにより思考を深めて
新たな気づきやひらめきを
得てもらえれば幸いです。
 
 
 
最後までお読みくださりありがとうございます。