会社の業績が安定してくると
次のステージは採用ですね。
 
 
私のクライアントの会社様も
皆同様です。
 
 
 
事業をさらに成長させていく
ためにも、新たな人材が
必要になってきますからね。
 
 
 
でも、
 
 
これまで採用で苦労したことが
ない会社はないと思います。
 
 
それくらい大変な案件でもあります。
 
 
 
採用に対しての基本は・・・
 
 
 
会社が人を選ぶのではなく
求職者から選ばれる会社になること
 
 
だから、
 
良い人材が入社したいと
思えるような会社でなければなりません。
 
 
そのためには、
 
 
まずは、黒字化
 
 
そして、
 
社員が生き生きと働ける
環境を整えることが大事です。
 
 
 
しかし、
 
 
数年前と比べると
採用の環境は厳しさを増し、
 
 
求める人材を採用しにくく
なっているのも事実です。
 
 
 
 
ここで考えを改めなければ
ならないことがあるのです。
 
 
 
それは・・・
 
 
 
採用に関してのライバルは?
 
 
同レベルの同業他社でしょうか。
 
 
実は、そうではなく、
 
 
上場企業や大手であったり
するのです。
 
 
 
採用環境が厳しいのは
上場企業も大手も同じ
 
 
 
どちらも優秀な人材が欲しい
 
 
 
良い人材を採用しようとするならば
 
 
上場企業や大手に
勝たなければならないのです。
 
 
 
これは大変!
 
 
 
だから、
 
 
できるだけお金を掛けずに・・・
 
とか、
 
これまでとおりに
ハローワークにお願いして・・・
 
 
さらに、
 
総務担当者任せ・・・
 
 
 
こんなことでは
絶対に上手くいきません!
 
 
 
上場企業や大手がライバルで
 
 
さらに
 
会社の将来を左右させる
最も大切な資源である
人材の採用です。
 
 
手を抜いて成果が出る
はずはありません。
 
 
 
 
未来に対するお金と時間の
投資だと覚悟して
 
 
次を3つを考えて
採用活動を行ってください。
 
 
1.社長が先頭に立つ
2.複数のチャネルを展開する
3.求める人材を明確にする
 
 
 
魅力的な人材が採用できることを
期待しています。
 
 
 
 
最後までお読み下さりありがとうございます。